川崎哲郎(テナーサックス)菅原高志(ドラム)
場所:日田祇園山鉾会館
Live & Recording のご案内です。
お問い合せ 江田
モヤモヤ・いらいらも、スキ〜〜ッとします。
川嶋哲郎:1999ね、初のリーダー・アルバム『ETERNAL AFECTION』を発表し、
この年からスイングジャーナル誌の人気投票でテナーサックス部門の首位をとると、
2010年の同誌の廃刊まで12年間首位に立ち続け、今や日本Jazzを代表する演奏者です。
最近は、内外の一線の演奏者とのコラボも多く、その音色には、ジャズ史を飾った
大物の風格をも感じさせます。
菅原高志:九州出身の33歳のドラマー
MUSEやHIGH NOTEなどのレーベルの作品で知られる。
しかも今日本で最高実力者として認識されている川嶋哲郎との共演のなかで
順調に、腕を上げて来た。その卓越したドラミングは、静寂な音から爆発音まで
巧みにコントロールする。
今回は、ライブ&レコーディングと、
音の神が宿る「日田祇園山鉾」の緊張した演奏が聴けるライブです。
会場は、録音優先となり、楽器音はすべてPAなしの生音となります。
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