2016年8月18日木曜日

真ん中九州・日田遊びの教本を作ってくださった日田の物語

何年も前に真ん中九州・日田遊びの教本を作ってくださった日田の物語
と新作を作って頂きたいものです。

真ん中九州 日田遊び教本

四方を山に囲まれた盆地のまち、日田、太古の昔、
そこは大きな湖だったという、湖底から生まれた水の郷、
その中央を三隈川が悠々と流れをなし日隈、月隈、星隈の丘は緑をたたえている
山水の妙を愛で、水辺に遊んだ古人たちの枠が香るまち、晩秋から春先、古都をおおう
底霧は幽玄の世界へと誘う。

日田の底切り、古典の絵巻、鐘のひびきも慈眼山(野口雨情)
日の隈や麓をめぐる三隈川瀬毎にすめる月のささやき(橋本足世)
山あいに「都あり」


サンゴジュ

同級生が来てくれました。嬉しかったのでございます。

日田弁の「もぞがっててネ」が聞こえたらしく
どういう意味かどうかで盛り上がってたようです。
「可愛がってネ」でございます。

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