皆様とても楽しいのでございます。
ありがとうございます。
そして、またお昼食、御法要、
そして、兵庫県からのお客様いらっしゃいませ。
どうぞごゆっくり、ありがとうございます。
昨日お泊り頂きましたお客様より
コラム頂戴いたしました。
日田市の三隈川に浮かぶ屋形船で名物の鮎とビールを飲みたくて
出かけたが、そこでは観光用の鵜飼舟がかがり火を焚き、
屋形船のそばを回る趣向で、鮎をもとめて潜る6羽ほどの鵜と
かがり火が川面に散る輝きは神秘的だった。
(中略)
この折、鵜匠の話を聞くことができた。約400年前、
岐阜県の長良川から3〜4人の鵜匠が日田に招かれたことが始まりという。
江戸からの客を鮎料理でもてなすためだったとのこと。
かつて九州第一の天領地だった日田の賑わいをうかがうことができた。
長良川といえば、鵜飼に関する松尾芭蕉の句碑がある。
「おもしろうてやがて悲しき鵜舟かな」
引き続き日田温泉亀山亭にお泊り頂きまして
誠にありがとうございます。
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